暴行騒動が日ごとに大きくなり、関連の新事実が続々と明らかになっている「日馬富士」横綱の暴行事件。その暴行を受けた張本人とされる「貴ノ岩」が兄に語った真実が独占告白されました。
一体どんな内容なのか。。。!その「兄」とはどのような人物なのか?・・また。貴乃花親方が起こした不可解行動にも注目が集まっています。画像なども一緒に見ながら新事実も交えてお伝えしていきたいと思います。・・著名人の報道は話が大きくなってしまったり、事実とは異なって報道されるなど・・・様々な憶測が混じってしまうので真実がわかりづらくなりますよね。現在の状況なども一緒にお伝えしていきたいと思います。見ていきましょう!
モンゴル出身力士が集まって楽しむ「モンゴル力士会」にて、事件が起こってしまった・・・んですね。
このモンゴル力士会での変な決まり・・・もあるみたいで。
●一升瓶を飲みまわす
●親方の許可を得て参加できる
などなど・・・
一般の飲み会とは全く異なるほど。お酒を浴びるほど飲む。。という事でしょうか。
この「風習」事態が問題では(;´・ω・)
お酒が絡み・・・飲みすぎるととろくな事にならないのは、全国の成人の方がわかっている事でw
皆さんある程度自重して、自制して飲んでいるはずです。
ましてや注目される存在である「力士」の方々なので、なおさら自制が必要・・・にも関わらず。こんなことになってしまうとは(´;ω;`)
暴行が明るみになるまでの時系列の不可解な点とは?
事件の時系列をまずは追ってみたいと思います。簡単に追ってみますと・・・
その後、二日間にわたり、相撲に参加する貴ノ岩
この時点で「体調不良」「異変」は感じられたでしょうに・・・頑張っちゃったんですかね。。。。汗
すぐに病院にいてCTとか取らないといけなかったんでしょうが、後遺症なども心配です。
その後。貴ノ岩は入院をすることになるのですが。
その入院も、どうして「一週間」以上間が空いてしまったのでしょう。
頭の異変はすぐに出ないとしても。。。入院する程ですから。1,2日後くらいにははずなのですが・・・
貴乃花親方が判断したようですが。入院の判断も遅すぎると思います。
11月10日
11月11日 議論にもあがらず
11月13日 入院に関する診断書が提出
11月14日 暴行認め、日馬富士謝罪
一連の流れは↑の感じです。・・でもここでちょっと疑問点が数点・・・
貴乃親方の不可解行動とは?
この流れを見てみると。。貴乃花親方の気になる行動が目に付いてくるわけですね。
●11月9日付の診断書を。なぜ 13日に診断書を提出したのか?
入院の日取りから見ても。本来は11月10日に診断書を提出する必要がある・・・というのです。
自体がおやけのなるのを避けたかったのかな。。。(;´・ω・)
●日馬富士とは和解していたにも関わらず、被害届を提出した
これもどうしてなのか。。。
相撲協会への聞き取り調査の際も。。事実を把握していたにも関わらず
●「階段から落ちた」と聞いたと協会に証言しています。
これらを考慮すると
協会自体に貴乃花親方が不信感を持っていた可能性も高そうですね・・・
また相撲協会自体の対処の遅れも指摘されています。
↓
●3週間絶ち、報道後にようやく発表
事実が明るみになった時点で、世間い公表するべきでしたよね。後手後手に回った事で、様々なご指摘も受けてしまったわけですから。。
貴ノ岩の家族や兄弟は?
貴ノ岩には多くの兄弟がいることがわかっていますが、今回の事件はその「兄」にしっかりと話をしていたみたいです。
その時の証言としては。。。
兄にこのように語っているそうです。
左側が貴ノ岩。
右側が兄です。
また、落ち度ないのに殴られたとも話しています。
こちらは兄弟のしゃしんです。
貴ノ岩のお宅は両親がいないようですので、兄が親代わりになって、貴ノ岩を育てたんだそうです。
それは愛情もひとしおですよね。
今回の事件でインタビューを受けた兄は、日馬富士に対して強い憤りを感じていました。
今後なにも「後遺症」などでないことを祈るばかりです・・・
また。新事実として
ビール瓶で殴ったとされているのですが、実際は「ビール瓶で殴ってはいない」と証言するものが出てきたり・・・
アイスピックまでも持ち出し、周囲が慌てて止めた。
とい事実があったという証言もあったり・・・
本当なのか?嘘なのか?・・結構情報も錯綜しています。
まず貴ノ岩が、日馬富士に対して
こんな豊喜奈発言を本当にするのでしょうか?
同じ横綱など、同じような立場にあったのならばわかるけど・・・・
まとめ
今回は貴ノ岩の周囲の人物や、事件の時系列。貴乃花親方の不可解行動などについてまとめてみました。
日馬富士は警察にも事情徴収されるなど。。今後さらに長期化して、深い闇が続く問題になりそうですね。
今後の動向も追っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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